絵本の杜 ~100万冊売れたオススメ絵本~

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☆つみきのいえ☆

2009 - 04/01 [Wed] - 06:30

原作のアニメが、2009年米国アカデミー賞・短編アニメーション部門受賞した絵本です。


おじいさんが、ひとり、海の上にある不思議な家で暮していました。
この街は、海の水がだんだん上にあがってきてしまうのです。

海の水が床まであがってくると、
今の家の上に、新しい家を造って、
そこで暮らします。

そうして、つみきのようにして、
家は積み上げられてきました。

おじいさんはひとりぼっちですが、
朝起きたら釣りをして食事にしたり、
果物を行商から買ったり、
おばあさんが使っていたエプロンをつけて、料理をしたり、
子どもたちからくる手紙を読んだり、
近所のおじいさんとチェスをしたり、
楽しく暮らしていました。

そんなある年の冬、
また海の水が床まであがってきましたので、
おじいさんは体を壊さないように、体操をしてから、
新しい家を上に造っていくことにしました。

ところが、そんなある日、
おじいさんは大失敗をしてしまいます。


大事な大工道具を、海へ落してしまうのです。


おじいさんは、潜水服に身を包み、
海に潜ることに・・・・


ざっぱ~ん・・・・


3つ下の自分の家まで潜ったとき、
「あ・・・・」


そこに広がる、思い出の数々。

そして更に下へ続く、思い出のつみきの家・・・

おばあさんと一緒だったあの日々、子どもと一緒だったあの日々、子どもがうまれたあの日、そして・・・

一番下は、まだ海じゃなかったあの日々・・・



見慣れない絵に戸惑いを感じつつ、購入しました。
最初、おじいさんの顔を見たとき、ちょっと怖かったりしたのですが、
絵は読んでいくと温かく馴染んできて、
どことなく、ジブリ調な感じもします。

アニメーションは見たことがありませんが、
もしかしたら絵本よりも、グッとくるものがあるのかもしれません。


大人向けの絵本かもしれませんね。


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